二葉亭四迷訳「あひゞき」「めぐりあひ」(奇遇)「片戀」の ...
石橋思案・蒲原有明・田山花袋・石橋忍月・吉江孤雁・小栗風葉他による『二葉亭四迷訳「あひゞき」「めぐりあひ」(奇遇)「片戀」の反響(全八篇)』 を正字正仮名で「やぶちゃんの電子テクスト:小説・評論・随筆篇」及び「心朽窩 新館」に公開した。

信時潔(詩:蒲原有明)「茉莉花」
明治期の象徴派詩人蒲原有明(かんばらありあけ)の美しい文語詩に作曲された、信時潔のロマンティックな歌曲です。今回試験的にルビを用いました。

蒲原有明の『茶話』を「ちゃばなし」と読む人もすくなくなった
世のなかに茶人ほど 器物を尚ぶものはあるまい ――薄田泣菫(詩人) 明治三十年代に四冊の詩集を上梓し、蒲原有明などとともに一時代を築いた薄田泣菫は、同四十一年に詩作をやめて、大阪毎日新聞に入社し、随筆などを書いた。 ...

近代浪漫派文庫「蒲原有明/薄田泣菫」(新学社・1342円 ...
「近代浪漫派文庫」刊行のことば 『文芸の変質と近年の文芸出版の不振は、出版界のみならず、多くの人たちの夙に認めるところであろう。そうした状況にもかかわらず、先に「保田與重郎文庫」(全32冊)を送り出した小社は、日本の文芸に敬意と愛情を懐き ...

薄田泣菫(すすきだ・きゅうきん)の「白羊宮」(詩集)より
... 茶話 (岩波文庫) 作者: 薄田泣菫 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1998/07 メディア: 文庫 蒲原有明/薄田泣菫 (近代浪漫派文庫) 作者: 蒲原有明 , 薄田泣菫 出版社/メーカー: 新学社 発売日: 2007/05 メディア: 文庫 ボードレール詩集 作者 ...

蒲原 有明(かんばら ありあけ、1875年3月15日 - 1952年2月3日)は、日本の詩人。本名、隼雄(はやお)。東京生れ。
象徴派詩人として『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。
1875年3月15日、東京麹町隼町に、蒲原忠蔵、石川ツネ(1879年入籍、のち離婚)の子として生れた。地名にちなみ隼雄と名付けられた。平河小学校(麹町小学校)、東京府立尋常小学校を卒業し、第一高等中学校を受験したが失敗。国民英学会で学び、卒業後小林存や山岸荷葉らと同人雑誌「落穂双紙」を発刊し、ここに初めて詩を載せた。
当初は小説も書いたが、詩に専念する。ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ D.G.ロセッティの訳詩や、新体詩集『草わかば』を出した。さらに上田敏の訳詩に強く影響を受け、『独絃哀歌』『春鳥集』を経て『有明集』で象徴詩手法を確立し、薄田泣菫と併称された。大正以後は文壇を離れた。
蒲原有明の詳細